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今村先生と語る その①

どうもー、岡崎です。
先日、鍼灸業界では著名な先生の鍼治療を受けてきました。
先生は中医学の本を翻訳して出版されていたり、中国では大学の教師、日本では病院で医師に鍼灸を教えていた経験があるなど、素晴らしい経歴の持ち主です。

治療の技術はもちろん抜群で、的確にツボに心地良い響きを与える。
となりのベッドから「ぐあーっつ!」とか、「ううわああん!」とか、
なんかうなり声が聞こえてくるから、結構ズンズン響かせる治療してるなーーと、少し恐ろしくなった。笑
しかし、それでも患者さんが絶えないのは、痛くても効くからに他ならない。

治療の後で食事をご馳走になった。
「先生は何故、鍼灸師になろうと思われたのですか?」と伺うと、
「俺、職人になりたかったんだよね。自分の腕で、技で食っていけるようになりたかった。
会社に雇われるのが嫌だったんだねー」と、先生は笑顔で答えた。

私は何だかとっても嬉しくなった。
私が鍼灸師になった理由も先生と同じだったからだ。


続く